【1週目】Railsチュートリアル第2章 Toyアプリケーション
概要
scaffoldを使って簡単なアプリケーションを作成し、Railsの流れを理解する
つまづいたところ
$ git push heroku
をした後に、Herokuでアプリケーションの確認をしたところ、「We're sorry, but something went wrong.」と表示されました。
ネットで調べて、
$ heroku run rails db:migrate
を実行。
無事、アプリケーションが本番環境にあげられました。
ちなみに、こちらのコマンドですがチュートリアルの下の方にすぐ書かれてありました。
本番環境のデータベースを使うにはこちらのコマンドを実行する必要があるとのことでした。
キーワード
- scaffold
- MVCの挙動
- バリデーション
- データモデル同士の関連付け
- モデル、コントローラの継承
- REST
まとめ
scaffoldで簡単なアプリケーションを作成して、Railsの流れを学びました。
テーブル同士の関連付け、バリデーションの設定、モデルとコントローラの継承など深い内容でした。